工法紹介 リフューズプレス工法

日誠工業株式会社
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工法紹介

最近の工事

除染した廃棄物処理への御提案

   このたびの東日本大震災により被災された皆様や原発事故により避難を余儀なくされた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

   放射能汚染による除染作業が本格化してまいりますが、除染で出た土や樹木などの処分方法について、色々な試みがなされております。しかし、適正な方法が無いのが現状で、除染した廃棄物を小分けした容器に入れて仮積みの状態としております。

   そこで、閉鎖した処分場にリフューズプレス工法を適用し、廃棄物を減容化させ空間を形成し、その中に低レベルの放射性物質を小分けした容器ごと仮置き保管してみてはいかがでしょう?

   用地の確保が困難な現状であることから閉鎖した処分場を再利用してみてはいかがでしょうか。

リフューズプレス工法の概要

   リフューズプレス工法は、廃棄物層内にø700〜1500mmの貫入体(特殊なスクリューオーガー)を回転・圧入して、廃棄物を横方向(孔壁)に圧縮し、掘削孔を形成させます。
さらに上部から表層の廃棄物を孔内に投入して廃棄物を再締固めして減容化を図ります。

リフューズプレス工法の特徴

  • 貫入体の回転・圧入は電動又は油圧駆動によるため、振動・騒音は殆ど問題ありません。
  • 静的圧縮工法のため、遮水シートなどの既設構造物に影響を及ぼしません。
  • 貫入体の回転・圧入には、高トルクの駆動装を使用するため、粗大ゴミが混入していても適用が可能です。
  • 廃棄物の圧縮に特別の材料を使用しないため無公害です。